やはり伝説。

無事、初日を迎えるコトができました。
人多すぎて、ログインできないんじゃないかと思っていただけに、ちょっと感動。

で。
キャラクターデータは、以前の一日フロンティアの時のモノが残っていたので、それを使用。
この時点で持っていた武器は、前作のメイン武器であったハンマと弓。
前回は限られた時間だった為、なれた武器の使用感覚をつかみたくて作成したワケです。
しかし。
今回は多少、時間があるので興味をそそられていたゾーンへ突入。
防具すら買わず作成しました。

ホルンを。

ドスにおいて、死に武器であったガンランス。
それを遥かに上回り、ハンターの記憶のかたすみにすら存在しなかった武器。
その領域は、まさしく、

都市伝説級

だったワケですが。
もしかしてフロンティアでは改良されている点があるのでは、と、ボーンホルンをかついで突撃。
お相手はドスゲネポス。
ハンマ、弓であればかなり楽勝な、消化クエストレベルですが、さて、どうなるコトか・・・

・・・ドスゲネポス強ッ！

いや、むしろゲネポスすら脅威。
ホルンの性能を活かすとなると、接敵前に移動速度や攻撃力アップをかけて、戦闘開始という流れなんでしょうが。
それをやっていても、肝心の攻撃がとろく、当たらず、やがて効果がきれ。

すっぴんで必死に戦う流れに。

そうなると、移動は遅い、攻撃は弱い、すぐはじかれる。
つまり狩猟笛とは名ばかりの、

笛の形をした鈍器

となります。
もし、ホルンにもハンマのようにタメがあれば、どうとでもなるんですが。
以前から思っていた、通常攻撃をナシ、代わりにハンマ同様のタメ攻撃＋演奏だったら多少は使える武器になっただろうに・・・。
序盤の序盤、しかもボーンホルンを触っただけですが。

ホルンに明日（未来）はなさそうだ。

という結論を迎えました。
ある意味、期待を裏切らない武器です。

その後。
吐息のいる街へやって来た”もなす（人物名）”とともに、軽くクックをやっていたのですが。
ここで部屋に来られた方が一人、いらっしゃったんです。
挨拶の後、ご一緒していいですかー、という流れだったんですが。
こちらが話しても、それ以降の反応がない。
あげく、無言で街を出て行ってしまった。

変わった人もいるもんだ

と思っていたら。
吐息のチャット状態が、もなすのみに送信状態というコトを忘れて、返答していました。
ＰＳ２にはなかった新機能で、色々と試しているままだったんですね、コレが。
相手からすれば、無視してるのか、離席しているのか判断つかなかったコトでしょう。
結局、それに気づいたのは相手の方が街を出て行ってから。

変わってるのは自分でした。

ほんと、申し訳なかったです。かなり最悪。

明日は、システムや新要素・変更要素で気になった点など、書いてみます。
一言で言えば、かなり良いカンジですよ？